基礎工事も始まり掘削根切りの後
防湿ビニールを敷きつめて捨てコンクリート
鉄筋の配置(配筋と言います)今は鉄筋組みもプレカット製作で
寸法も曲げも組み・・・溶接付で!
でもやはり現場で組み付の作業が大変です!長期優良住宅フラット35S融資
の住宅は、配筋も強度構造計算でベース筋間隔13mm100間隔で鉄筋で・・・
木造住宅でここまで本当に入れないといけないのかと・・・
(私の独り言・・・)
住宅あんしん検査員 竹内検査員。
第三者機関住宅検査(有)カノムの長井様 www.ie-kensa.com
設計・監理のたまりや設計河辺様。
鉄筋の配筋が図面通りに組み付けてあるか細部にわたり点検
色々指摘が有り修正直し(複数で点検すれば安心です!)
ベースコンクリートの打設風景
ポンプ車は相変わらずアームの動きが面白いです。
立ち上り配筋型枠入れ、ホールダウンボート・アンカーボート取付
あれ!塾生の周くん初のアンカーボート取付ですか?(何か・・腰つきが・・)
アンカーボートの本数104本(これもどうかと???あくまで私の意見です。)
(この時点で2回目の点検検査長井様連日で暑い中ごくろうさま)
これで、安心して打設が出来ます。(色々この時点でも指摘有り即修正)
立ち上り基礎コンクリートの打設
4・5日養生期間を置いて脱枠して防蟻工事の恒久的ターミメッシュ工事です。
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Posted by 梶田 和雄
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